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■5年生「理科・家庭の学習」/1月17日(水)
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2組では、理科「ものの溶け方」の学習をしていました。この単元では、物が水に溶ける量や全体の量に着目して、水の量や温度などの条件を制御しながら、物の溶け方の規則性を調べます。今回の授業では、食塩はどれくらい水に溶けるのかを調べました。小さじスプーンを使って食塩を水に入れ、ガラス棒でまぜます。食塩が溶けたら、また食塩を追加してまぜます。子ども達は「何杯溶けるかな?」と予想を立てて取り組んでいました。1組では、家庭「ミシンでソーイング」の学習をしていました。この単元ではミシンの使い方を学習します。プリントや映像を基に下糸と上糸の準備の仕方を確認し、実際にミシンを使っていきます。糸が絡まないよう、丁寧に取り組んでいました。
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