■5月21日 分散登校A
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教室の廊下に飼育のプラスチックケースが置かれていました。甲虫類の王様、かぶと虫の幼虫です。大へん大きいですね。そのうち、さなきに(変態)になり脱皮して成虫になります。その過程をまじかで、しかも教室の前で観察しながら待つ子どもの様子を想像してみました。きっとわくわくすると思います。もう一つのプラスチックの入れ物は、モンシロチョウの青虫です。まだ小さいのか肉眼では見えにくいですが、しっかりキャベツを食べて大きくなっていくことでしょう。そして、モンシロチョウ(成虫)になっていく・・・子どもの成長と似ていますね。
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