7月1日(水) 校内授業研究会を行いました。3・4限目は職員同士で授業を見合い、5限目には3年生の英語の研究授業を行いました。当日は、昨年度に引き続き「学びの共同体」スーパーバイザーの金丸先生をお招きし、多くの貴重なご助言をいただきました。
本校では『すべての生徒に学びのある授業づくり ~「学び合い」と「聴き合い」を通して~』を研究主題に掲げ、年間を通じて計画的に授業改善に取り組んでいます。
私たちの目指す授業は、教員が一方的に知識を伝えるものではありません。
共有課題: 全員が身につけるべき教科書の内容
ジャンプ課題: 既習事項や経験、仲間の意見を総合して挑む発展的な内容
この2つの課題を設定し、生徒が自分が自ら学びに向かい、分からない時は班の仲間に自然と質問できる、そんな温かい「学び合い」の場を作っています。教員は答えを教えるのではなく、「なぜそう考えた?」と問いかけながら、教科書や仲間との繋がりをサポートします。
今回の英語の授業でも、子どもたちが主体的に課題に向き合い、支え合って学ぶ姿が見られました。その後の研究協議では、生徒たちの学びの様子や課題の設定について教職員で熱心に議論を交わし、金丸先生からご指導をいただきました。
今後も、すべての生徒が学ぶ喜びを感じながら力をつけていけるよう、全職員で授業づくりに励んでまいります。







